こんにちは!本日も皆さんと「知ってお得な営業マン情報」を共有していきたいと思います!是非、最後までお付き合いください!

先輩や上司、あるいは他社営業のプレゼンを聞いた時に、「なぜこんなに説得力のあるプレゼンができるのだろう」と感じたことはありませんか。

実は多くの評判の良いプレゼンターのプレゼンの随所には、人に話を聞いてもらうように仕向けるテクニックが散りばめられているのです。

この記事を閲覧している方の多くは「自分のプレゼンへの聴衆の食いつきがイマイチなんだよなぁ…」とか「話たいことがうまくまとめられない!」といった悩みを持っているのではないでしょうか。

大丈夫です。本記事の内容を取り入れそんな悩みを払拭することで、あなたも人の耳を引き付けるようなプレゼンができるようになります。

プレゼンに説得力を持たせるためのテクニックはたくさんありますがここではプレゼン初心者向けに抑えるべきポイントを3つ、例文も交えて紹介していきます。

自己紹介でプレゼンの半分は決まる

まず、以下の2つの例を見てください。

A「株式会社○○の□□と申します。出身は埼玉県です。趣味は映画鑑賞でアクション映画が特に好きです。苦手な食べ物はトマトです。」

B「株式会社○○の□□と申します。Web業界歴は15年でメディア運営に関しては上流から下流まで一貫して対応可能で得意としており、昨年は20社の売上増に貢献することができました。Web関連のことでお困りのことがありましたら是非お声かけ下さい!」

Bの自己紹介の方が続けてプレゼンを聞いてみたいという気になりますよね。

プレゼンにおいてわかりやすく商材やサービスの説明するという事は誰もが心がけることですが、その説明も聞き手の興味が引くことができていない状態では効果が半減してしまいます


仮に同じような内容を伝えるとしても、話し手がどういった経歴でどのような実績を積んできたのかを知っているのと知らないのとでは話の説得力も変わってきますよね。
聴衆を自分の話に引き付けるためにまずは自己紹介をしっかりと考えておきましょう。

自己紹介に取り入れる要素

自己紹介で話すことの例として、

  •  自分の肩書とこれまでの経歴
  •  自分の得意としていること、強み
  •  プレゼンを行う商材ができた経緯
  •  これからどのようなことに注力しようとしているか

などがあります。

注意点

自分の趣味やご当地ネタ等はプレゼンの内容に関連していかない場合時間の無駄になってしまうのでやめておいた方がいいでしょう。

また、自己紹介は大事な要素ではあるのですが、長さはプレゼンが始まってから1分程度に留めるようにしましょう。
人が集中して他人の話に耳を傾けることができる時間はおおよそ15分から20分だと言われています。

貴重なプレゼンの時間のうちの何分も自己紹介に費やしてしまうと、一番聞いてほしいプレゼンの内容を聴衆の集中力が低い状態で聞かせてしまうことになってしまいます。

PREP法を活用する

PREP法とは?

PREP法はビジネスシーンをはじめ様々な場面で用いられる文章を構成する方法の一つです。

Point(主張)、Reason(理由)、Example(具体例)、Point(再主張、結論)のそれぞれの頭文字を並べたもので、文章に説得力を持たせ尚且つ簡潔に構成するためのひな型のようなものです。

話が上手いなと感じさせる人はこの手法を用いて自分の主張に説得力を持たせています

プレゼンを行うときはPREP法に沿って話を展開していくことが大切です。「主張→理由、根拠→具体例→再主張」の順番ですね。

また、この流れの中でも主張と根拠の関連付けがうまくいってないとPREP法として成り立たなくなってしまうため注意してください。

PREP法の使用例

以下で自社製品の強みをPREP法を用いて紹介する例を挙げています。

  1. Point(主張) この商品のメリットは、商品を購入した後のアフターサービスの体制が充実している所で、24時間365日不具合や操作の不明点等に対応します。
  2. Reason(理由) この商品は生産ラインの一部を担っているため停止すると困るという声を聞きました。
  3. Example(具体例) 商品の不具合により動作が土日に止まってしまい、月曜まで運転できなかったという話もあります。各種設定をこちらで行うことはもちろん、困ったときに電話をすればすぐにお伺いできるサービスマンがいる方が、安心してご利用頂けると思います。
  4. Point(再主張、結論) そのため、この商品は充実したアフターサービスに力を入れています。

PREP法の文章構成を用いたことで「アフターサービスが充実していることがこの商品の強みだ」ということが、すぐにわかりますね。

PREP法を用いることで説明をわかりやすくすることができ、時間のロスも減らすことができます。

台本を作成する

プレゼンに慣れていないという方は台本を作っておくことも忘れないようにしておきましょう。
少しでも失敗を防ぐためには事前に準備できることはやっておきたいですよね。

台本の書き方

プレゼンにおける台本というものは話す内容を一字一句書く必要はありません。要は自分が話す内容を緊張で忘れてしまったときに思い出せる書き方をしておけばいいわけですね。

本の目次のように話す内容を段落ごとに分け、小見出しなどをつけて話す内容に漏れがないように自分なりに工夫してみてください。

まとめ

今回はプレゼンに説得力をもたせるための要素の中で比較的すぐに改善しやすい3つの要素を詳しく解説していきました。

  • 自己紹介
  • PREP法
  • 台本を作る

特にPREP法は日々の日常会話のような場面でも使えるテクニックなので是非積極的に使って考え方を定着させちゃいましょう!

今回紹介した3つの要素を盛り込むだけでもあなたのプレゼンスキルが一歩前進すること間違いなしです!