こんにちは!本日も皆さんと「知ってお得な営業マン情報」を共有していきたいと思います!是非、最後までお付き合いください!

営業マンの商談成功率を上げるツールとして営業リストは重要な役割を担っています。しかし、会社の情報を集めるだけでは、大きな効果は見込めません。

営業を効率化して、業績アップに繋げるための営業リストの作成や運用をする必要があります。

今回の記事では、不動産業界を例にした不動産会社営業リストの集め方をご紹介します。

考え方は不動産業界に限らずどの業界でも共通しますので、今回の記事を参考に、営業ターゲットとする業界別の営業リストを作成し、効率的な営業活動に生かしましょう。

不動産会社の営業リストの作り方は大きく2パターン

不動産会社の営業リストの作り方・情報の入手方法は大きく2パターンです。

  • 企業情報から不動産業を絞り込んで作成する
  • 不動産サイトに掲載している会社情報から作成する
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杉田
物件情報を掲載しているサイトから情報を収集する方法は不動産業界ならではです

営業リストに記載すべき項目は下記の記事を参考にしてくださいね。

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広尾
この記事の後半で「なぜ不動産業界がねらい目なのか」についても解説していきますね

企業情報から不動産業を絞り込んで営業リストを作成する方法

不動産会社の主な情報源

営業リストの収集は、次のような媒体から情報を収集しましょう。業界に特化せず幅広く情報を集めた後に、業界や地域で分類して営業リストを作成していきます。

  • インターネット検索
  • 四季報などの紙媒体
  • iタウンページ
  • マピオン電話帳
  • ハローワーク、リクナビなど転職サイト
  • 国税庁が提供するサイト「法人番号公表サイト
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杉田
幅広く調べることで、地元密着型で、ホームページを公開していない不動産会社や、公開していても連絡先程度で、インターネットを活用していないような不動産会社の情報も入手できます。

法人番号公表サイトについては、下記の記事をぜひ参考にしてください。具体的な入手方法から活用方法まで解説しています。

メリット

会社の掲載件数は多く、地元密着型の不動産会社などの情報を入手することもできます。また、情報源は複数ありますが、重複データを削除している業者が多い為、網羅的な情報を入手する事が出来ます。

デメリット

不動産業界に特化していない為、入手できる項目が会社の基本情報だけの営業リストになります。不動産業界などの業界固有の情報は、別途調査をするか、オプションで情報を付与してもらう必要があります。

なお、基本情報のリストがあれば自社製品・サービスの購入客になりうる会社かを判断する情報を自社でリストアップすることが可能です。

リストアップの重要性や、オーダメイドで営業リストを作成する方法は、こちらの記事を参考にしてください。

不動産会社の営業リストを販売している業者

企業情報から不動産業を絞り込んだ営業リストを販売している業者の紹介です。

URIZO(ウリゾウ)

https://urizo.jp/
データ量50,000件
項目数4項目
更新頻度毎月更新
価格5,980円/月~36,200円/月(会社件数により変動)
納品までの期間アプリを使って都度収集が可能

取得する不動産会社件数により価格は変動しますが、おおよそ1件あたり0.7円とリーズナブルに購入する事が出来ます。

DM名簿リスト販売ダイレクトメール社

データ量109,680件
項目数8項目
更新頻度毎月更新
価格66,000円
納品までの期間宅配状況による
納品方法CD-ROM 1枚(Excelファイル)を佐川急便で宅配

不動産会社に絞った営業リストとして考えると価格帯は多少高額な印象がありますが、不通電話番号などのチェックも行っている為、鮮度の高いデータを入手する事が出来ます。

不動産サイトに掲載している会社情報から営業リストを作成する方法

Suumoなどの不動産関連のサイトに登録している不動産会社の情報を収集した営業リストを購入できる業者です。

不動産会社の主な情報源

Suumoやアットホームのように、不動産に関する情報を扱っているWebサイトがありますが、そこに掲載している会社の情報を取得して営業リストを作成しています。

  • Suumo
  • 宅地建物取引業者検索システム
  • 不動産ジャパン
  • アットホーム
  • HOME’S

メリット

以下のような不動産業界特有の企業情報を取得する事が出来きます。ターゲットとするべき会社の絞り込みに活用できます。また、不動産関連サイトから自動取得するので掲載されている会社の件数は比較的多いのが特徴です。

不動産業界特有の属性

  • 免許証番号
  • 免許有効期間
  • 法人個人
  • 最初免許年月日
  • 保証協会

など

デメリット

不動産関連のWebサイトに掲載されている会社が対象となるため、地元に根付いた不動産会社などサイトに登録していない会社の情報は入手できません

また、営業リストはSUUMOやホームズなどサイト単位での販売となりますが、複数サイトのデータを購入しても重複データの削除はしてくれません。従って、多くの不動産会社の情報を取得するには不向きかもしれません。

さらに、不動産サイトに登録されている情報は各不動産会社が更新しなければ古いデータなので、業者の更新頻度が高くても古いデータが含まれている可能性は捨てきれません。

おすすめ販売業者3選

1.リスト王国

引用元:リスト王国
データ量14万件
項目数10項目~(取得元サイトによって異なる)
更新頻度毎週更新
価格16,800円~(取得元サイトによって異なる)
納品までの期間当日か翌営業日
その他特徴直ぐに利用できる営業リストをメールで送付

リスト大国では、多くの不動産関連サイトからデータを取得して営業リストを作成しています。データの更新頻度は毎週行われている為、鮮度の高い情報を購入する事が出来ます。

営業リストの項目は不動産に関する基本項目からFax番号などの情報をオプションで購入する事が出来る為、営業手法にあった項目を追加購入する事が出来ますが、比較的高額での購入になります。

  • 宅地建物取引業者検索システム
  • 不動産ジャパン
  • アットホーム
  • HOME’S
  • SUUMO

2.法人名簿エンジン

引用元:法人名簿エンジン
データ量14万件
項目数9項目~(取得元サイトによって異なる)
更新頻度定期更新
価格20,000円~(取得元サイトによって異なる)
納品までの期間1~2営業日
その他特徴業界・目的別にパッケージされたリストをメールにて提供する。

法人名簿エンジンでは、リスト大国と同様に不動産関係のWebサイトから会社情報を入手しています。取得する会社の件数などもリスト大国と類似していますが、項目数が多少異なります。

リスト大国と表示項目数が多少異なるため、項目数などは事前に確認して自社のニーズに合ったデータを購入する事が可能です。

3.ラクリス

引用元:ラクリス
データ量700万件
項目数11項目
更新頻度日次
価格10,000円/月
納品までの期間リアルタイム

不動産会社の情報源は、アットホームだけですが、リストを送付してもらうのではなく、リアルタイムでデータを取得できるのが、こちらのサイトの強みです。

不動産業界はビジネスチャンスの宝庫!

今回は、不動産会社の営業リストの作り方を解説しましたが、不動産業界には他の業界よりも多くのビジネスチャンスが眠っています

なお不動産業界に限らず、他の業界でも同様ですが、営業リストは作って終わりではなく日々の営業活動の結果を記録することで、受注率を上げていく事が出来ます。

こちらの動画で解説されていますので、参考にご覧ください。

ビジネスチャンスの宝庫!!不動産会社の抱える課題!

不動産業界は不動産という高額商品を扱っている特性上、商談・契約までの期間が非常に長い仕事です。

その為、昔から不動産業界には長時間労働に対する課題が問われていました

また、働き方改革を推進する上でも不動産業界は多くの課題を抱えています。ITリテラシー不足などの課題は顕著で、今だに通信手段にFAXを用いている会社もあります。

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広尾
FAXなんてコンビニでしか見かけないですよね。そもそも自宅には固定電話もないので、FAXってだけで関わるのが面倒くさくなります。
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杉田
そういう、昔から変わらないやり方で生き抜いている会社にこそビジネスチャンスが転がっているのです。

不動産業界では、「不動産」と「テクノロジー」を掛け合わせた「不動産テック」という造語が生まれるほどIT導入の必要性が叫ばれていて、IT導入で生産性の改善につながるビジネスチャンスの多い業界です。

こちらのTwitterの方も色々試しておられるようですね。

手放せない!!不動産会社への営業には営業リストは必須!

このように多くのビジネスチャンスが期待されている不動産業界ですが、不動産会社が町の至る所に点在している為、効率的に営業を働きかけるには、営業リストが必須のアイテムとなります。

不動産会社の営業リストは二種類ある!!

営業リストは、自作でリストを作る方法もありますが、手早く不動産会社の営業リストを入手するなら、専門業者から購入する方法がベストです。なお、不動産会社の営業リストを販売している業者は2つの種類があります。

不動産会社の収集方法

・会社のホームページやiタウンページなどから収集する会社
・SUUMOなど不動産サイトに掲載している不動産会社を収集する会社

どちらのタイプの営業リストにもメリットとデメリットがありますので、自社に合った営業リストを取得できるようにしましょう。また、営業リストを購入するメリットを紹介している記事もありますので参考にしてください。

まとめ

今回は、不動産会社の営業リストの収集方法についてご紹介しました。

営業リストは、自作よりも業者から購入する方が効率的に手に入りますが、リストの情報源は2種類に分類されますので、自社に合った営業リストの購入が重要です。

どちらにもメリットデメリットがありますので、かける費用と得られる効果を比較して最適な営業リストを手に入れましょう。