こんにちは!本日も皆さんと「知ってお得な営業マン情報」を共有していきたいと思います!是非、最後までお付き合いください!

営業における最強のツールとは何でしょうか?
スーツでしょうか?笑顔?メール?

答えは、手紙です。

しかし、たとえ営業後にお手紙を書いたとしても、タイミングや書き方が正しいものでなければ逆に悪い印象を与えてしまいかねません。

この記事では、以下のようなメニューで営業における正しい手紙の書き方やその有用性について伝授していきます。

しっかりマスターして、ワンランク上のビジネスマンになりましょう!

営業後に手紙を送るメリットとは?


メールではなく手紙を送るメリットとは“お客様から興味を持ってもらえる
これに尽きます。

営業マンにとって喉から手が出るほど欲しいもの、それはお客様からの興味・信頼だと思います。

手紙がお客様からの興味に繋がる理由!

インターネット全盛のこの時代、特にコロナ禍の現在ではほとんど何もかもがオンラインツール、デジタルツールで行われています。
営業先とのコミュニケーションツールとしても、メールが主流ですよね。

そのため手紙を受け取る、出す機会ってなかなかありません。
だからこそ、手書きの価値が今すごく高くなっており、お客様からの興味に繋がります。

お客様からの興味が営業に与えるメリット

文章を考えて筆を取るまでの時間ってとても長いし、そこから書き上げてポストに投函……何だかとても面倒くさいですよね(笑)
そう考えるのは他の営業マンも同じです。

つまり、手紙を書くことで他の営業マンとあなた自身とを差別化することが出来ます。

また、ネット全盛のこの時代、営業先のお客様はきっと何百通ものメールを受け取っているでしょう。そんな中に一通お礼のメールを入れてもすぐに埋もれてしまいます。
しかし、郵便受けに入った手紙であれば、読まずに捨ててしまうということは考えにくいと思いませんか?

つまり、営業後にお礼の手紙を書くということは『価値の高いもの』を、あなた『だけ』が『確実』にお客様に届けるということになります。

これによりお客様に興味を持ってもらい、商談につながる可能性が高まるでしょう。

たとえば…

もし、あなたが複数の会社から商談を持ちかけられている社長だったとしましょう。
常に多くの営業マンと接し、忙しい中で顔と名前を一致させることもままならないと思います。
そんな中で筆まめな〇〇社の△△」と記憶できている営業マンがいれば、その人からの商談を受ける可能性というのは非常に高くなると思います。

以上のことから営業後にお客様に手紙を送ることは非常に有用であると言えるでしょう。

手紙を書くべきなのはこういう場面!

ご提案の訪問後

提案訪問後、疲れた体で手紙を書いて出すのはすごく手間がかかりますよね。
なので多くの営業マンが敬遠しがちです。

だからこそ、そんな中でも手紙を書くことで、他の営業マンと差をつけることが出来ます。

話を聞いていただけたこと」「お時間を割いてくださったこと」への感謝を書きましょう。

文例

〇○株式会社
 
○○様
 

拝啓
 
〇〇の候、ますますご清栄のことと存じます。
 
さて、先日は貴重なお時間を割いていただき本当に有難うございました。
 
今回ご紹介をさせて頂きました○○は、○○という点で貴社のお役に立つことが可能だと考えております。ご検討頂けますと有難いです。
 
また、個人的なお話にはなってしまうのですが、〇〇についてのお話がとても印象に残りました。より〇〇について関心が高まり、興味が湧いてまいりました。
〇〇についても、再びお話をする機会をいただければと思っております。
 
取り急ぎ書中にてお礼申し上げます。
 
敬具
 
20○○年○月○日
 
〇〇株式会社
 
〇〇
 

飛び込みの営業後

飛び込み営業、つまりアポなしの営業先は多くの企業に行くことになります。
ゆえに行った企業すべてに手紙を送ることは非常に手間なので、送ることで大きなインパクトを与え、良い印象を与えることが出来るでしょう。

この手紙を出した後であれば、次にアポをとって営業に行く、ということがしやすくなるでしょう。

また、短い文章ですので『はがきで送る』のも手だと思います。

文例

〇○株式会社
 
○○様
 

拝啓
 
〇〇の候、ますますご清栄のことと存じます。
 
さて、先日は突然の訪問にもかかわらず貴重なお時間を頂戴、また暖かくご対応していただき本当に有難うございました。
 
今回ご紹介をさせて頂きました○○は、○○という点で貴社のお役に立つことが可能だと考えております。ご検討頂けますと有難いです。
 
個人的なお話になりますが、〇〇についてのお話がとても印象に残りました。より〇〇について関心が高まり、興味が湧いてまいりました。
〇〇についても、再びお話をする機会をいただければと思っております。
 
取り急ぎ書中にてお礼申し上げます。
 
敬具
 
20○○年○月○日
 
〇〇株式会社
 
〇〇
 

断られたとき

たとえ断られた場合でも、きちんと手紙を送りましょう。
今後もしあなたが必要になった時に連絡をいただける確率が高くなります

文例

○○株式会社
○○様


拝啓
 
〇〇の候、ますますご清栄のことと存じます。
 
 
さて、先日は貴重なお時間を割いていただき心より感謝いたしております。本当にありがとうございました。
 
今回ご紹介させていただいた商品は、○○という点で貴社のお役に立つことが可能であると考えております。今回はご決断をいただくことはできませんでしたが、今後必要となった場合はご気軽にお声掛けください。
 
また、今回の商談が〇〇様の何かお役に立てておりましたら心より嬉しく思います。
 
商談のお時間を作っていただけたこと、書中にてお礼申し上げます。
 
敬具
 
20○○年○月○日
 
〇〇株式会社
○○

ご契約成立後

この手紙は必ず送るようにしましょう。
「ご契約をいただいたこと」に対する感謝を書きましょう。
これにより他のお客様を紹介していただけるかもしれません。

文例

○○株式会社
 
○〇
 
拝啓
 
〇〇の候、ますますご清栄のことと存じます。
 
この度はご契約をいただき、誠に有難うございました。
 
今回ご契約を頂きました○○という商品ですが、○○という点で貴社のお役に立つことが出来ると考えております。ご契約後のフォロー等に関しましても私が担当をさせていただきますので、ご不明な点などございましたら何なりとお申し付けください。
 
今回、〇〇様にご商談の機会をいただき、私自身も〇〇という点で様々なことを学ぶことができました。本当に感謝いたしております。
今後も末長くお付き合いをさせていただければと思っております。
 
取り急ぎ書中にてお礼を申し上げます。この度は誠に有難うございました。
 
敬具
 
20○○年○月○日
 
〇〇株式会社
 
〇〇


手紙を書く際に注意すべきポイント

ポイントは大きく『2つ』あります。
この2点だけは必ず守るようにしましょう。

直接的なセールス文は入れない。

タイミングや相手がどんな人かにもよりますが、直接的なセールス文は入れないほうが吉です。

「〇〇という商品はいかがでしょうか。」等の直接的なセールス文は相手に商品を売ること”だけ”に必死な印象を与えてしまいます。

もし自己PRを入れるとしたら、「〇〇のことでしたらお役に立てます。」という書き方がよいでしょう。

お客様へのオリジナルの文章を入れる。

ここまで手紙を書く利点を述べてきましたが、お客様一人一人にそれぞれ違う文章を考えて書くのは大変ですよね。ある程度パターン化してかまわないと思います。

しかし、必ず1文はそのお客様へのオリジナルの文章を入れるようにしましょう。

そのお客様との会話の内容や、そのお客様から自分が学んだこと、お客様から聞いて感じたことなどがちょうどいいと思います。

「〇〇さんの△△というお話が非常に興味深く学びになりました。」「○○さんの△△という考えには自分も深く共感しました。」等がいいかもしれません。

まとめ

ここまで手紙のメリット、書く場面、ポイントについて書いてきましたがお役に立てましたでしょうか?

上記のことをしっかりマスターしてワンランク上のビジネスマンになりましょう!