こんにちは!本日も皆さんと「知ってお得な営業マン情報」を共有していきたいと思います!是非、最後までお付き合いください!

今回は疲れた営業マンのやる気スイッチをONにしてしまうような映画をご紹介します。

紹介する映画は実在する人物の伝記ですが、幾多の苦労や世の中の動きを先読みする賢さなど時代に流されるのではなく、自ら行動して変えていくなかで失敗や苦悩を乗り越えて成功していくストーリーです。

その過程は営業マンとして見習うべき行動力、思考力、発言などが数多く登場します。実在する人物だからこそ、見習える見ごたえのある映画です。成功者の体験を模倣して人生が大きく変わるかもしれません。

最後にフィクション映画ですが、ハラハラドキドキ見れるおすすめ映画も紹介しています。

営業マン必見映画!実在する人物のサクセスストーリー

まずは、実在する人物の人生を描いた映画を紹介します。どん底の人生から逆転劇を繰り広げる人や、先見の明のある人物などを描いた映画です。

世の中の成功者のストーリーは本からも多くの教訓を学べますが、映画は重要な要素をコンパクトにわかりやすくしかも2時間という枠の中で表現しています。

もちろん映画向けに編集されているところもありますが、2時間程度のストーリーから営業マンに役立つ人生論を一つでも学ぶ事が出来るのであれば、これほどお手軽なことはないと思います。

「ウルフ・オブ・ウォールストリート」

ジョーダン・ベルフォートという実在する人物を描いた映画です。

ジョーダン・ベルフォートは、非常に頭が良く、営業トークを武器に株の仲介会社を創業して大成功しますが、その活動が相場操作やペニー株販売、ボイラールームの運営詐欺とみなされ22年間投獄されてしまいます

avatar
広尾
なんか波乱万象な人生送っている人ですね。ペニー株とかボイラールームってどんな詐欺なのでしょうか。
avatar
杉田
ペニー株販売は株価が低い段階で株を購入して、今後会社が成長して株価が上がることを狙った手法だよ。
ボイラールーム運営は投資家に架空や経営状態の悪い会社の株式を高値で売りつける行為だよ。
avatar
田口
そんなのを信用して買う人いるのかしら
avatar
杉田
それだけ営業トークが上手だったってことなんだろうね。

出所後は、自ら執筆した自伝書や半生を描いた映画「ウルフ・オブ・ウォールストリート」が大ヒットするなど、多くの人が興味を持つ人生を送り、モティベーショナル・スピーカーとしても活躍しています。

詐欺まがいの行為やトークも多いですが、顧客に信用されるうまい営業トークや電話営業の会話術などは普段の営業にも使えるテクニックかもしれません。欲望に対する貪欲さがひしひしと伝わるエネルギッシュな映画です。

「ウォール街の狼が明かす ヤバすぎる成功法則」もおすすめ

「ウォール街の狼が明かす ヤバすぎる成功法則」は映画を見てジョーダンベルフォートに興味を持った人が次に辿り着く書物です。映画の中で用いられていた営業テクニックをさらに詳しく解説しています。

>>「ウォール街の狼が明かす ヤバすぎる成功法則」はちらです

この映画を見た後は・・・

この映画を見終わると、これまでやったことのない手法で営業を試してみたくなります。今まで型にはまり過ぎて、営業職の楽しさを忘れかけていた自分に、行動するエネルギーを与えられたような気持になります。

「マネーボール」

メジャーリーグ アスレチックスのゼネラルマネージャーであるビリー・ビーンがチーム復興に向けて活躍する映画です。

戦力の差は財力の差という通説を覆し、財政難で廃部の危機にあるアスレチックスを、「セイバーメトリクス」理論を用いたチーム編成を行い、強豪チームを打ち破り上位進出を遂げる話です。

avatar
広尾
セイバーメトリクスってどんな戦術?
avatar
杉田
過去のデータから勝率の高い選択肢をするという方法ですね。マネーボールの中では、出塁率の高い選手を起用するという戦術です。

データを元に選手の特性を分析し、感情よりも合理性を重視したのポジション配置などは将棋やチェスの戦術を彷彿とさせます。

その反面、感情的な性格であるビーンは試合を見ると熱くなり、冷静にチーム分析が出来なくなるため、試合観戦はせずに勝つための戦術に徹するところなどは、チーム再建に向けての本気度などを感じます。

ビジネスライクに選手と接する姿や娘と穏やかにあ顔で向き合うパパとして向き合う姿、思い通りにいかずに感情的になる姿、いろいろなビリー・ビーン

この映画をみたあとは・・・

結果で判断するのはノルマ至上主義の営業に似ていて、不可解な理由で評価されるよりもフェアな判断であり、それを決断しなければならない、ビリーのような上に立つ人の苦悩を感じてしまいます。

一つの指標で選手を評価している点は、非常な決断のようで、選手全員を思いやる気持ちの裏返しさとも考えられます。

しかし、それが選手に伝わっていないところにコミュニケーションの大切さを改めて感じさせてくれます。

「マネー・ショート 華麗なる大逆転」

リーマンショックの危機をいち早く予見し、ウォール街を出し抜いた4人の男たちの実話です。

リーマンショックの原因を知ることができる見ごたえのある映画です。リーマンショックをどのように見抜き、どのような行動をとり巨額の富を得たのというところは非常に見ごたえがあります。

嘘だらけの金融業界の闇の部分や、自分が何を信じるべきか。どのようにふるまうべきかなど世の中の動向に常にアンテナを張る重要性なども実感でき、ストーリ全体的にテンポよく進むためあっという間に見終わってしまいます。

この映画をみたあとは・・・

リーマンショックの実態について学べます。それ以外は、リーマンショックを予見してそれを逆手に大逆転をする発想力など、学びようがないスケールの大きさにただただ見ていて爽快な気持ちになります。

「ソーシャルネットワーク」

Facebookを立ち上げたマーク・ザッカーバーグの物語です。

みんなが驚くことをしたいな」このちょっとした思いからFacebookという社会現象を起こすほどの巨大なSNSへと成長していく過程を描いたサクセスストーリです。

大学生時代のマーク・サッカーバーグやFacebook立ち上げにかかった営業マンの活躍なども事実に基づいて描かれているので、彼らが何を考え、どのような戦略で行動しているのかを垣間見る事が出来ると思います。

この映画をみた後は・・・

金儲けの為に良いサービスをするのではなく、良いサービスを提供するために金儲けをするという社会活動の本質を思い出させてくれます。人々にとってよりよいサービスとは何かを追求し続けている大切さを改めて思い出させてくれます。

「バトル・オブ・シリコンバレー」

MicrosoftとAppleの2つのコンピュータの基盤を設立したビル・ゲイツとスティーブ・ジョブズの物語です。感情的なジョブズしたたかなゲイツがどのように関わりながらMicrosoftとAppleを構築したのかを見る事が出来ます。

OSとしてはAppleの方が完成が早く世の中に出回るはずでしたが、Microsoftが世界標準OSとして、先に世の中に認知されました。そのあたりのビルゲイツのしたたかさなどもうまく表現されています。

「幸せのちから」

クリス・ガードナーの人生を描いた映画です。

MRの営業マンのクリスは、大儲けを見込んで買取った医療機器が思うように売れず、家賃が払えない状態に陥ってしまい、妻にも逃げられホームレスへと転落してしまいます。

その後、証券会社への入社を目指して養成コースの受講を初めて、億万長者へと昇り詰めた人生を描いた映画です。冴えないMRの営業マンが証券営業マンへとシフトし、大成功を収めるサクセスストーリーです。

成功の裏には失敗やドン底もあり、成功の機会を手繰り寄せるには、行動力が大切であることを教えられます。また、営業マンとして大きな志や忍耐力の必要性も学ぶ事が出来ます。

>>「幸せのちから」の予告編はこちら

「キャピタリズム マネーは踊る」

マイケル・ムーアによるサブプライム問題やリーマンショックといった経済問題に焦点を当て、ウォール街に棲む強欲資本主義経済の主役たちにアポ無し取材を敢行するドキュメンタリー映画です。

米政府と金融界の驚くべき癒着関係など、リーマンショックの原因など、かなり突っ込んで取材していて、あまり知識がない人でも理解しやすい構成になっています。ドキュメンタリー映画ですが、ぐいぐいと引き込まれていきます。

>>「キャピタリズム マネーは踊る」の予告編はこちら

フィクションながら見習うべきところの多い敏腕営業マンが活躍する映画

ここからは、自伝ではなく、営業マンが紆余曲折して成長、復活大逆転をするフィクション映画の紹介です。

「インターンシップ」

デジタル化の波を受けて時計販売営業の会社がが倒産し、無職となった腕利き営業マンの2人がIT巨大企業のグーグルの正社員になるべく奮闘する映画です。コメディ色が強いけれど敏腕営業マンのテクニックを楽しめます。

ITスキルの少ない営業畑で育ったおじさん2人が、グーグルへの転職を目指してインターンシップに参加して、若手のITに強いインターンシップ生達と共に正社員を目指す映画です。

ITに精通した若者達はおじさん2人を相手にしていませんでしたが、営業で培ったコミュニケーション力を駆使して、次第に協力するようになり共にミッションを乗り越える姿は、営業職からIT職へ転職を考え人へ勇気を与えるます。

グーグルの全面協力を得て、実際のグーグル本社でロケを行っているので、社内の事情なども垣間見れるので興味深い作品だと思います。

摩天楼を夢みて

不動産営業の現実や悲壮を描いている物語です。実力主義の競争の中で、不動産会社で働く次の3人の営業マンがクビを掛けて、営業に奔走する話です。

  • 1か月以上契約が取れていない最年長のシェリー
  • 会社のやり方に不満をつのらす口巧者のデイヴ
  • 不動産営業に向いていないと悩む気弱なジョージ

営業マンたちの厳しい世界で、騙し騙され出し抜かれたりと、現代社会では往々にして起こりえる理不尽な現実と、その中で必死に契約を取ろうとする営業マンの貪欲さなど見ごたえの多い作品です。

七つの会議

池井戸潤原作で半沢直樹と同じ出演者、監督、脚本家が制作指揮をとった大企業に隠された闇を暴いていくエンターテインメント作品です!営業マンに限らずだれでも楽しめる映画です。

正義や法律より会社内のルールや上司の命令を優先する企業戦士たちや、不正やリコール隠しが横行する社会、ノルマ至上主義が生んだパワハラ、過大なノルマ、隠蔽体質など、様々な会社に隠された闇を1か所に集約させてドラマが繰り広げられます。

弱者の反撃劇やとどめの社会風刺への一撃など、陸王、半沢直樹、下町ロケットなどを楽しめた人は間違いなく楽しめる作品です。キャスティングも半沢直樹の出演者も多く、相変わらずの熱い演技を繰り広げています。

まとめ

営業マンだけではなく多くの映画ファンはいつも映画から元気をもらっています。辛いときや悲しいときでも心に響く名作にいつも勇気づけられて日々の生活を送っています。自分にとっての最高の1作を見つけてみてはいかがでしょうか。

いやぁ、映画って本当にいいもんですね~