こんにちは!本日も皆さんと「知ってお得な営業マン情報」を共有していきたいと思います!是非、最後までお付き合いください!

契約社員の給料ってどのくらいなんだろう、と気にされたことはありますか?

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田口
契約社員の平均年収ってどれくらいなんだろう。
正社員と比べて高いのかな?低いのかな?

知らずに就職先を選ぶと、後悔してしまうかもしれません。そこで今回は、契約社員給料に関する疑問にお答えします。

契約社員の給料・年収は?正社員と比較

契約社員の平均年収は?

契約社員の平均年収は、東京都産業労働局が公表しているデータによると、平均年収は362.9万円となっています。

月収に換算すると30.2万円となります。

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広尾
362.9万円って意外と多いですね。
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杉田
ただ、業務内容によって大きく変わるから、次のグラフを詳しく見てみよう!

契約社員の平均年収は業務内容によって異なる

参照元:東京都産業労働局「契約社員に関する実態調査(平成28年3月)」

上のグラフを見ると、管理的業務が599.9万円、専門的・技術的業務が448.0万円と平均年収を超えています。一方で、その他の業務内容はあまり差がありません。

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広尾
どうして違いがあるのでしょうか?
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杉田
それは、管理的業務や、専門的・技術的業務は、特別なスキルが必要な業務内容だからですね。

管理的業務は「マネジメント能力」、専門的・技術的業務は「専門技術や資格」が必要な業務内容で、1日などでは習得できるものではないため、給料も高くなっています。

その他の販売業務は、接客やレジ打ちなど、1日で覚えられて誰でもできてしまう仕事は平均年収が高くはありません。

正社員の給料と比較

正社員の平均年収は、国税庁が公表しているデータによると、平均年収は441万円となっています。

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田口
契約社員の平均年収は362.9万円だったので、正社員の方が給料が高いですね。
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杉田
そうですね。正社員は、勤続年数が上がるにつれて昇給されることが多いので、そこが契約社員の給料との差になっていますね。

契約社員は、勤続年数によっての昇給は少ないようです。ただし、先ほど紹介したような管理的業務や専門的・技術的業務など、スキルによっては、正社員より給料が多いという契約社員もいます。

契約社員の手取りはどのくらい?

先ほど見ていただいたものは、あくまで支給額です。では、手取り額はどのくらいになるのでしょうか。

契約社員の手取り額

契約社員の手取りは月平均24万円。

正社員の手取り額と比較

正社員の手取りは月平均29万円。

手取りついても、スキルや職種、契約内容等によって、手取り15万円以下の方もいれば、25、30万円ともらっている方もいるようです。

※今回の算出では、平均年収を12ヶ月で割り、税金や保険料が掛かることを考慮して、約0.8倍と概算で計算しています。

以下のYouTube動画は、実際に契約社員の方が手取り額を公開されています。政府が公開しているデータと見比べて実態がどうなのかも知ることができ、参考になるかと思います。興味がある方はご覧ください。

契約社員の給料アップの3つの方法

契約更新時に給料アップの交渉をする

契約社員は契約期間中の給料アップは難しいです。というのも、雇用契約に給料が明記されているので、途中で契約内容を変えなければならず、手続きが煩雑だからです。

なので、契約更新のタイミングで、上司や担当者に給料アップの交渉をすると良いでしょう。

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田口
契約を切られるのが怖くてなかなか言い出せない・・・

そう思われる方も多いと思います。しかし、自分の給料が他の人と比較して少なかったり、仕事の量・スキルに見合っていない場合は、早めに言うべきです。

理不尽な交渉はお互いの関係性も悪くなるので良くないです、交渉のためにスキルアップをしておくのもおすすめです。

契約社員のメリット

残業が比較的少なく、業務時間などを自由に選択できるのでプライベートと両立しやすい。

上記のメリットを利用して、プライベートを充実させるのも良いですが、同時にスキルの習得をしていくことで、会社側に給料アップしても良いと思われ、成功率もアップするでしょう。

  • ofiiceソフトなどのパソコンスキル
  • 英語スキル
  • 他の人より秀でた業務スキル

パソコンであればMOS、英語であればTOEICなどの有名な資格を取得することでスキルアップしたことを客観的に示すことができます。

また、当サイト「営業kurabena」では、主に営業に関する役立つ情報を発信しています。販売職や営業職の方など、スキルアップにも役立つと思いますので、よろしければ他の記事もチラッと覗いていただけると嬉しいです。

正社員登用制度を利用して正社員になる

会社によっては、正社員登用制度があるところもあります。正社員になれば勤続年数によって昇給していける可能性が出てきます。

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田口
正社員登用制度ってどんなものですか?
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杉田
契約社員またはパート・アルバイトなどの非正規雇用から、正社員に登用する企業の制度のことです。
正社員登用制度は、全ての企業にあるわけではありません。

正社員以外の労働者から正社員への「登用制度あり」は、「調査産業計」で68%であった。

「労働経済動向調査(平成29年2月)の概況」厚生労働省

正社員への転換の基準として、「勤務評価」で判断することが多いそうです。良好なコミュニケーションを取っていくことで、正社員にも登用してもらいやすくなります。

正社員を目指す場合、正社員になるメリットだけではなくデメリットも理解しておくことで、「こんなはずじゃなかった」と後悔してしまうことを防げます。

正社員のメリット

安定した雇用
長期勤務によって昇給しやすい

正社員のデメリット

急な転勤や異動の可能性がある
残業が多くなりやすい(業種による)
勤務時間の融通が利きにくい

正社員になると、契約社員よりも残業などによって勤務時間が長くなりやすく、プライベートとの両立が難しくなるデメリットがあります。

もちろん、会社によっては定時退社可能な場合もありますので、実際にお勤めの会社の内容をチェックしてみてくださいね。

思いきって転職する

業務内容によって、だいたいの給料は決まっているため、給料アップにも限界があります。習得したスキルを活かせる仕事に転職するというのも手です。

また、転職のときには、自分の生活スタイルに合った就業時間を選ぶことができます。他の契約社員より1時間遅く出勤できたり、働く時間が自分に合ったものを選ぶと、より働きやすくなるでしょう。

転職を考える際には、まず転職サイトの登録してみましょう。転職サイトは様々ありますが、国内最大手で支援数No.1の「リクルートエージェント」がおすすめです。

求人数も他社の多くが約50,000~100,000件に対して245,800件以上と非常に多く、自分に合った就職先が見つかりやすいです。

まとめ

今回は、契約社員の給料に関する内容をお伝えしました。まとめると、

  • 契約社員の平均年収は362.9万円
  • 契約社員の平均月収は30.2万円(手取り約24万円)
  • 正社員より平均は少ないが、スキル次第で上を目指せる
  • 給料アップするには契約更新時に交渉するor正社員になるor転職する

契約社員として働く人やこれから考えている人の参考になれば幸いです。